( N.D ) /F#m add9/EonF#/F#m add9/EonF#/
同 じことばかり 考えている
窓 から朝が また流れてくる
今、多分 一人じゃない あなたは
あ の日の過ちを 許せないで
何 もきかずに 黙ってた君は
突然 さよなら 夜の中
夏 が 行けば すべて終わる
君 の夜を 忘れさせて
君 のことだから 振り返らない
君 の歌ごえが 耳を過ぎてく
誰れかゞ あなたを 変えてゆく
夏 が 行けば すべて終わる
君 の夜を 忘れさせて
F#m/EonF#/F#m/EonF#/Bm7/AM7/F#m E/DM7/
もう誰れもあんなに 愛せはしない
君 を愛 したように
街は嘘みたいに 何も変らない
C#7onF F#m /G#m7-5 G#m7-5onC# C#7/C#7
涙 が ・・・・・・・・・
せめて 君 の 夜を 忘れさせて
夏 が行けば 愛は終わる
やがて 来る秋も こゞえる冬も
君の面かげを 抱いて眠るの
誰れも あんなに 愛せはしない
あなたを愛したように
君 が行けば 愛は終わる
夏 が行けば 愛は ・・・・・・・・・