G Gsus4/G Gsus4/G Gsus4/G Gsus4
G Gsus4/G Gsus4/G Gsus4/G Gsus4
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細な 言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない
Bm7 Em7 Am7 Bm7 C D DonC DonB D
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しい だ け
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
C D Em Bm7 Am7 D G Gsus4 G Gsus4 G Gsus4 G Gsus4
二人の 孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり 合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
Bm7 Em7 Am7 Bm7 C D DonC DonB D
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってた の に
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
C D Em Bm7 Am7 D F C E♭ B♭ F C C
ざらつく アスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく 心は揺れる
それでも 僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
C D Em Bm7 Am7 D G Gsus4 G Gsus4 G G
二人の 孤独を包んで空にかえすから