望むものは二度と戻らぬ
永遠に変わらぬ世の理
東京という街は苦しく
独り涙も出ず
伊豆の空はとても優しく
すがりつくように飛び出した
青春の日々悩み尽くして
孤独だけを怖れ
通り雨が上がった時
虹とともに 君が 現れ
ふわり心 踊り はじめた
愛を知ることなく生きてきたの
でも胸の痛みは 君を想う
この孤独は誰も分かち合えぬ
許されることならその素肌触れたい
清らかな 心に
誰のために生きてきたのか
僕はわからないままだけど
誰かのため生きる人など
僕は近くなれぬ
清いものはけがれやすく
優しさは 崩れやすいもの
せめて 今の 君と いさせて
愛の形を描き続けよう
求めればいつかは与えられる
清く儚く汚れて優しく
許されることなら 大人になる君を
見つめたい 隣で
夢のような 伊豆の思い出
幼いのは 僕だった
さよならも 伝えられずに
時が ただ過ぎてく
生まれ変われたような気がしてさ
どんな優しさでも受け入れたい
二度と君に 会うことはなくても
これからの僕らは 誰よりも美しい
恋を知る 二人だ
愛 を知ることなく 生きてきたの
でも胸の痛みは 君を想う
この孤独は誰も分かち合えぬ
許されることなら
その素肌触れたい
清らかな 心に
幼い君にだけ 救いを求めたの
ありがとう
さようなら?









































































