AonC#/D/AonC#/D/AonC#/D/E/F#m/
想 い描いていた事を 一つ一つ紐解 いては
理由ばかりをただ求め てた その意味を見失っ たまま
僕の 本当はどこに行ったんだろう?
どこでなくしたんだろう?
重 い頭にしがみついた 憂鬱を振り払え ずに
昨日ばかりをただ眺 めてた 目の前は真 っ暗だった
踏み 出す勇気が 何より 欲しくて
その手を そっと包み込んだ
冷 たい季節が 移り変 わるのを
その涙が 伝えてくれた
今、 僕の本当を探し始めるよ、昨日を思い出にしよう
ああ 少しづつ ただ 分かってきた
こうやって僕は 僕の まま 前に進むことができる
ああ 僕は歩く ただ がむしゃらに
今 すぐ傍にい てくれる全ての物語と