G#m/G#m/G#m/G#m/C#m F#7/B E/DM7/B♭m7 E♭7/
西 陽のあたる部 屋で 二 人愛しあっていた
C#m F#7 B E C#m B♭m7-5 E♭7sus4 E♭7/
夏 はいつ も 汗をかいて 眠 れなかっ たよね
お まえは好きな歌 を 鼻歌 でうたったよね
C#m F#7 B E C#m B♭m7-5 E♭7 G#m
夜 はいつか 闇に溶けて 朝 日におこさ れて いたよね
正 直さだけ ただ 守ってきたね
貧 しさにまけそ う な 暮らし のなか
お まえ抱 いてた日々の終わりに
始 まった愛に
郵 便箱に届いた
秋 は薄い便箋
Gdim/Gdim/C#m F#7/B E/DM7/B♭m7 E♭7/
上 を見ればきり ない 下 へは落ちてゆける
C#m F#7 B E C#m B♭m7-5 E♭7sus4 E♭7/
坂 の途中 疲れきって 足 がうごか ないよ
人 にたよれば終 わる 自分 にたよれもしない
C#m F#7 B E C#m B♭m7-5 E♭7 G#m
街 のひか り ぼんやりみえ 夜が 沈みきっ て い るようさ
日 毎たまった 新 聞のように
積 み上げられてく 昨 日 捨てら れずに
お まえ抱 いてた日々の終わりに
始 まった愛に
郵 便箱に届いた
秋 は薄い便箋
おまえ抱 いてた日々の終わりに
始 まった愛に
郵 便箱に届いた
秋 は薄い便箋
E/F#/E♭7onG/G#m/E/F#/E♭7onG/G#m/
E/F#/E♭7onG/G#m/E/F#/E♭7onG/G#m/