さっ きから うわの空
視 線 の先に何 があるんだろう
どん な に星がき れいだって
あな たには 言えないなあ
気 付いてないふり をするのが
上 手になってく この頃です
それ となく それ となくを繰り 返して
私 縮められない―――
そば にいてって言えないくらい 好 きだった人がいて
好 きだよって言 えないく ら い 愛 してる人がいた
あ きれるほどの寒さより
レン ジで温めたセリフより
ただ 届 けたいの は ただ 届けたいのは
F# B6 BM7 BM9 E♭7sus4 E♭m7 F#onF F#
六 角 形の 結晶が 手 の中で 溶けていく
吐 く 息より白い 雪の中
あな たの帰りを 待っていた
い なくなればい いなんて
本 気で思って しまったの
私 の本当の お願いは見事 に
叶わ ない まま
そばにいてって言えないくらい 好 きだった 人がい て
好きだ よ って言 え ないくらい 愛 してる 人がい た
あ きれるほどの寒さより
レン ジで 温めたセ リフより
E♭7sus4 E♭m7 F#onF F# B6 BM7 BM9
ただ 届けた い の は ただ 届けた いの は
F# BM7 E♭m7 F#onF F# BM7 C#7sus4
F# BM7 E♭m7 F#onF F# BM7 C#7sus4
いな くなればい いなんて
本気 でお願い していたら
「 サヨウナラ」って言 いっぱなし で
知らな い国へ飛んでいった